建売住宅選びのポイント

建売住宅を購入する場合、立地は最優先事項だといえます。通勤・通学時間が少なくなる場所を選ぶ人も多いです。特に駅に近い場所は便利さから人気ですが、繁華街に近いと、夜遅くまで街が賑わい落ち着かない可能性もあります。駅から離れたところは静かで落ち着いた環境が魅力です。通勤時間はその分増えてしまいますが、スーパーコンビニなどが近くにあればそこまで生活に困ることもないでしょう。物件情報には駅まで「徒歩○○分」と宣伝がされていますが、これは実際に駅から物件までかかる時間とは限りません。信号の待ち時間や坂道・階段などはこの徒歩の時間には含まれていないので自分で確認する必要があるのです。

日本は災害も多い国なので、あらかじめ土地情報を調べておくことは大切です。洪水・津波・土砂災害などが起きた場合の被害予想はハザードマップで確認することができます。災害別に検索が可能なので全ての項目で問題がないかチェックしてください。地震が発生した場合の危険度や地盤もネットで確認できます。駅までの近さ、周辺施設などに目が行ってしまい、災害が起きた場合の被害の観点は忘れがちですが、場所次第で災害時の被害レベルは大きく変わるので、これらを考慮し上で立地を決定したほうがいいでしょう。