マイホーム選び

マイホーム選びに重要な要素はいくつもありますが、そのうちの一つが周辺の環境です。治安、緑の多さ、騒音、大気汚染などの住みやすさ、最寄り駅までの時間や勤務先までの時間、急行・特急が止まる、などのアクセスの面、スーパーやコンビニまでの近さ、最寄りの学校の雰囲気、自治体の財政状況や、今後の開発計画などの今後も考慮しなければなりません。これらすべてを満たすような環境を自分で見極めることは非常に難しいです。不動産などのデータベースなどを使って自分である程度は調べることができますが、不動産仲介業者に相談してベストな環境を見つけ出すこともできるでしょう。家を設ける周辺地域のコミュニティやインフラは大切です。国土交通省は人口減少を見込んでコンパクトシティ支援に取り組んでいます。指定地域内の電車やバスなどの公共交通機関を発達させ、便利な街づくりを試みています。指定地域内の公共施設やインフラはどんどん強化されていきます。しかし、一方で指定外地域は施設やインフラの整備は行われにくくなり、物価も下がっていきます。このような地域に家を設けてしまうと、周辺環境は次第に廃れ、資産価値も下がっていく可能性があるので注意が必要です。